2021年06月
モズ にモビングする ツバメ
地元のアオバズク
キセキレイ 雨と哲学
ハイタカ にモビングする ツバメ
キアシシギ テグス被害
河口の岸に設置された
波消しブロックの陰に
キアシシギを発見。
キアシシギにしてみれば。
「なんでいちいち見るんだろう」
「さっさと行けばいいのに」
と思っているのかもしれない。
キアシシギの足。
腫れているように見えます。
わたしに変に思われないよう
普通に振舞おうと
しているのかもしれない。
キアシシギはつぶやきます。
「めんどくさいタイプの
人間に見つかってしまった」
「やれやれ」
飛んだところを
撮影するわたし。
ああ。やっぱり。
足にテグス(釣り糸)が
絡まっています。
とりあえずは
動けるようでよかったが。
できることなら
取ってやりたいけど。
実行に移せば
ありがた迷惑。
一番いいのは
この場を離れます。
帰り道。
再びここを通ります。
波消しブロックに座る
キアシシギを発見。
おそらく先程の個体。
心配はしません。
セルフサービス。
キアシシギもきっと
なにか楽し気なことを
考えてることでしょう。
波消しブロックの陰に
キアシシギを発見。
キアシシギにしてみれば。
「なんでいちいち見るんだろう」
「さっさと行けばいいのに」
と思っているのかもしれない。
キアシシギの足。
腫れているように見えます。
わたしに変に思われないよう
普通に振舞おうと
しているのかもしれない。
キアシシギはつぶやきます。
「めんどくさいタイプの
人間に見つかってしまった」
「やれやれ」
飛んだところを
撮影するわたし。
ああ。やっぱり。
足にテグス(釣り糸)が
絡まっています。
とりあえずは
動けるようでよかったが。
できることなら
取ってやりたいけど。
実行に移せば
ありがた迷惑。
一番いいのは
この場を離れます。
帰り道。
再びここを通ります。
波消しブロックに座る
キアシシギを発見。
おそらく先程の個体。
心配はしません。
セルフサービス。
キアシシギもきっと
なにか楽し気なことを
考えてることでしょう。
電柱に なぞのフクロウ
車で走行中。
電柱にあやしげなシルエット。
???
もう一度確認するため
戻ります。
大きめのフクロウ類に
感じたけれども。
耳にみえる羽角(うかく)が
あったような。
まだいました。
よかった。
まあこの辺なら
変わったのがいても
おかしくはないが。
ちょうど近くにいたのは
ハッカチョウ先生。
話は戻りまして。
しかし。
夕方とはいえ
まだ明るい時間の電柱。
外国産ペットの
篭脱けでしょうか?
なんと近くの電柱にも
別個体がいました。
それもこちらを
向いているではありませんか。
なるほど。
やはり移入種でした。
アマゾンに生息する鳥です。
詳しくはこちら。
しょうもないオチで
申し訳ありません。
m(_ _)m
電柱にあやしげなシルエット。
???
もう一度確認するため
戻ります。
大きめのフクロウ類に
感じたけれども。
耳にみえる羽角(うかく)が
あったような。
まだいました。
よかった。
まあこの辺なら
変わったのがいても
おかしくはないが。
ちょうど近くにいたのは
ハッカチョウ先生。
話は戻りまして。
しかし。
夕方とはいえ
まだ明るい時間の電柱。
外国産ペットの
篭脱けでしょうか?
なんと近くの電柱にも
別個体がいました。
それもこちらを
向いているではありませんか。
なるほど。
やはり移入種でした。
アマゾンに生息する鳥です。
詳しくはこちら。
しょうもないオチで
申し訳ありません。
m(_ _)m
子育ての季節
6月になりました。
鳥たちのほとんどは
子育てに忙しい時期であります。
このキビタキは
ずいぶんと派手な
エサをくわえています。
ヘビトンボのなかまでしょうか。
すぐ横に幼鳥がいたとは
気づきませんでした。
エサは奥にいる子に
与えられたようです。
こちらのスズメも
大きめのエサを
くわえています。
上の親の子とは
違うかもしれませんが。
近くに幼鳥が2羽おりました。
兄弟でしょうか。
かわいい甘え顔で
親に近づきますが。
全然相手にされません。
もう自分でエサを採りんしゃい
ということなんでしょう。
死ぬまで
甘えキャラでいたかったのに。
ツバメの幼鳥も
ぼんやり。
こちらはハクセキレイの親鳥。
複数のエサをくわえています。
このあと遠くへ。
別の場所で見つけた
ハクセキレイの巣立ち幼鳥。
自分の足で立つのも
しんどい様子。
へなへな。
セグロセキレイの
巣立ち幼鳥にも出会いました。
不安そうな顔してましたが。
親がエサを
持ってきてくれました。
こちらはカルガモの親子。
すぐに数を減らしてしまうので
感情移入はほどほどに。
ゼンマイ仕掛けの玩具が10個。
親につづきます。
カイツブリも
親につづきます。
鳥たちのほとんどは
子育てに忙しい時期であります。
このキビタキは
ずいぶんと派手な
エサをくわえています。
ヘビトンボのなかまでしょうか。
すぐ横に幼鳥がいたとは
気づきませんでした。
エサは奥にいる子に
与えられたようです。
こちらのスズメも
大きめのエサを
くわえています。
上の親の子とは
違うかもしれませんが。
近くに幼鳥が2羽おりました。
兄弟でしょうか。
かわいい甘え顔で
親に近づきますが。
全然相手にされません。
もう自分でエサを採りんしゃい
ということなんでしょう。
死ぬまで
甘えキャラでいたかったのに。
ツバメの幼鳥も
ぼんやり。
こちらはハクセキレイの親鳥。
複数のエサをくわえています。
このあと遠くへ。
別の場所で見つけた
ハクセキレイの巣立ち幼鳥。
自分の足で立つのも
しんどい様子。
へなへな。
セグロセキレイの
巣立ち幼鳥にも出会いました。
不安そうな顔してましたが。
親がエサを
持ってきてくれました。
こちらはカルガモの親子。
すぐに数を減らしてしまうので
感情移入はほどほどに。
ゼンマイ仕掛けの玩具が10個。
親につづきます。
カイツブリも
親につづきます。