2017年06月17日 センダイムシクイ 巣立ち幼鳥 センダイムシクイの巣立ち幼鳥。この個体はまだ親と一緒に行動していて、何度か給餌を受けていた。 タグ :#センダイムシクイ#巣立ち#幼鳥#繁殖#山科#京都
2017年06月17日 キビタキ 巣立ち幼鳥 この日もキビタキの巣立ち幼鳥にたくさん出会った。この地で今頃に出会う幼鳥のほとんどが、尾羽のまだ短い個体ばかりだ。・・・と思っていたら、尾羽の伸びた幼鳥の姿もあった。 タグ :#キビタキ#巣立ち#幼鳥#繁殖#山科#京都
2017年06月09日 イワツバメ 雛 橋の下で営巣中のイワツバメ。いくつかの巣から顔を出していたのは、思ったよりも小さい雛の姿だった。以前にここへ来たのは4月10日。もう2ヶ月も前。そのときは巣材運びをしていた。繁殖ステージを逆算すれば、おそらくこの子らは今年2回目の繁殖か。そんなことを考えていたらヒメアマツバメが2羽現れて、橋の下を何度かいったりきたり。いずれイワツバメの巣を利用して、営巣しようとしているのかもしれない。こちらも要注目。飛ぶのが早過ぎて写真は撮れず。 タグ :#イワツバメ#雛#巣#繁殖#ヒメアマツバメ#山科#京都
2017年06月09日 ヤブサメ 巣立ち幼鳥 この日もヤブサメの巣立ち幼鳥に出会った。頭には巣立ったばかりを示すかのような幼綿羽がついたまま。もう撮影は終わりましたので、どうぞ気兼ねなく行ってください。またどこかで会いましょう。 タグ :#ヤブサメ#巣立ち#幼鳥#繁殖#山科#京都
2017年06月09日 オオルリ ♂2羽 オオルリのオスが2羽で接近。数mの距離を保ちながらも、敵対しているのがわかる。たまに水平姿勢になったりするが威嚇姿勢なのかもしれない。 タグ :#オオルリ#山科#京都
2017年06月09日 コサメビタキ 巣立ち幼鳥 コサメビタキの親子(上が幼鳥・下が親)。巣立ち幼鳥はまだあどけなさを持ちつつも、だいぶ独立心が旺盛のようで、親からの給餌はほとんど受けず、自分で飛んでいる虫をフライングキャッチしている。とはいえ、親はまだ心配の様子で、少し距離を置いたところから離れず、一緒に餌採りをしている。 タグ :#コサメビタキ#巣立ち#幼鳥#親子#繁殖#山科#京都
2017年06月06日 ヤブサメ 巣立ち幼鳥 杉植林の地上。倒木の上で餌をくわえた親鳥を確認。わたしの存在を疎ましく思っているに違いない。申し訳ない。餌を運んだ先には巣立ち幼鳥の姿。実に元気そうでたくましく。幼鳥は複数いるようだが全ては把握できない。幼鳥はホオジロの地鳴きに似た「チチチ」という声を発している。声のする場所は少しずつ遠ざかる。わたしは早々にこの場を離れる。 タグ :#ヤブサメ#エサ運び#巣立ち#幼鳥#繁殖#山科#京都
2017年06月06日 センダイムシクイ 5月31日に餌運びのあった巣は既に巣立った後であった。近くではたくさんのセンダイムシクイの姿があったので、きっと巣立ち幼鳥を含めた家族群と思われたが、撮影できた個体が成鳥なのか幼鳥なのかはよくわからず仕舞。また「ツー」とか「ツイ」と聞こえる声で鳴いていることが多く、いわゆる地鳴きの「ヒエ」「ヒユ」という柔らかい声はたまにしか聞かれなかった。巣立ち幼鳥の声なのかもしれない。 タグ :#センダイムシクイ#山科#京都
2017年06月06日 サンコウチョウ (Bエリアのオス)(Cエリアのオス)近所のフィールドにて3ヶ所の生息を確認。3ヶ所いずれのオスも、尾羽の短い個体であった。うまく繁殖成功してほしい。 タグ :#サンコウチョウ#山科#京都