タグ:メジロ
近所の鳥たち2
おなじみイワツバメ。
ヒナのしたフンを
くわえています。
下の河原に捨てました。
こちらでも。
ヒナの成鳥に差があるものの
巣内育雛期という段階ですね。
こちらはセグロセキレイの幼鳥。
ほかにもう1羽の幼鳥もいて、
親と一緒に3羽で行動しながら
時折エサをもらっています。
メジロはしきりに
さえずっていました。
キビタキもさえずっています。
ツバメもさえずっています。
ここはアーケードになっているので
外敵からの被害が少なそうで
人気物件なんでしょうか。
ツバメ同士での縄張り争いが
激しいような気がします。
夕暮れの空にはコシアカツバメ。
近所でも繁殖しているのか
わかっていなかったので
しばらく姿を追って見る。
すると
何か所かの建物に
すっと消えていくのが見えた。
しかし他人の居住空間を
撮影しているようで
これ以上は断念した。
上空にはダイサギ。
数羽の群れが断続的に
ふらふら。
夏鳥の亜種チュウダイサギが
渡ってきたところなんでしょうか?
今夜のねぐらを求めて
うろうろ決めかねて
いるのかもしれない。
こちらもねぐらに帰ります。
ヒナのしたフンを
くわえています。
下の河原に捨てました。
こちらでも。
ヒナの成鳥に差があるものの
巣内育雛期という段階ですね。
こちらはセグロセキレイの幼鳥。
ほかにもう1羽の幼鳥もいて、
親と一緒に3羽で行動しながら
時折エサをもらっています。
メジロはしきりに
さえずっていました。
キビタキもさえずっています。
ツバメもさえずっています。
ここはアーケードになっているので
外敵からの被害が少なそうで
人気物件なんでしょうか。
ツバメ同士での縄張り争いが
激しいような気がします。
夕暮れの空にはコシアカツバメ。
近所でも繁殖しているのか
わかっていなかったので
しばらく姿を追って見る。
すると
何か所かの建物に
すっと消えていくのが見えた。
しかし他人の居住空間を
撮影しているようで
これ以上は断念した。
上空にはダイサギ。
数羽の群れが断続的に
ふらふら。
夏鳥の亜種チュウダイサギが
渡ってきたところなんでしょうか?
今夜のねぐらを求めて
うろうろ決めかねて
いるのかもしれない。
こちらもねぐらに帰ります。
近所の鳥たち
ひさしぶりに
地元山科でとりみる。
この日はあちこちで
アカハラに出会う。
ちょうど春渡りの通過中。
こちらは顔が凛々しい成鳥オス。
下の個体は
大雨覆の先端が淡いので
去年生まれ(第1回夏羽)ですね。
冬鳥のシメは
じきに北へ旅立ちます。
夏の衣替え。
くちばしが銀色になっています。
こちらも冬鳥ツグミ。
光加減のせいなのか
刺青を纏ったような立ち姿。
さて身近な留鳥たち。
エナガは巣立った幼鳥が
くっついておりました。
メジロも幼鳥3羽で
くっついておりました。
個人的に山科で初確認。
カワガラス。
さらに今年生まれの幼鳥。
繁殖してたなんて知らなんだ。
もう既にひとりで自活している。
近くに親鳥はいない様子。
どこで営巣してたんかな?
「教えない」
アオサギは
今までの公園では
残念ながらやめてしまったようです。
しかし
新たな場所ではじめました。
山科の鳥たちも
季節が進んでいました。
地元山科でとりみる。
この日はあちこちで
アカハラに出会う。
ちょうど春渡りの通過中。
こちらは顔が凛々しい成鳥オス。
下の個体は
大雨覆の先端が淡いので
去年生まれ(第1回夏羽)ですね。
冬鳥のシメは
じきに北へ旅立ちます。
夏の衣替え。
くちばしが銀色になっています。
こちらも冬鳥ツグミ。
光加減のせいなのか
刺青を纏ったような立ち姿。
さて身近な留鳥たち。
エナガは巣立った幼鳥が
くっついておりました。
メジロも幼鳥3羽で
くっついておりました。
個人的に山科で初確認。
カワガラス。
さらに今年生まれの幼鳥。
繁殖してたなんて知らなんだ。
もう既にひとりで自活している。
近くに親鳥はいない様子。
どこで営巣してたんかな?
「教えない」
アオサギは
今までの公園では
残念ながらやめてしまったようです。
しかし
新たな場所ではじめました。
山科の鳥たちも
季節が進んでいました。
棘と小鳥
和歌山県にて メジロ 幼鳥
近くにメジロがいたので、
とりあえず撮影してみる。
撮影してみてから
何かに気づくこともある。
そう。
この個体の虹彩はグレー
メジロの虹彩がグレーなのは、
ズバリ幼鳥でしょう~(まるおくん風に)。
とはいっても、
あどけなさも感じられないので、
正直、実感がわかない。
次に気づいたのは、尾羽。
まだ伸びきっていない。
それに、先端も痛みがち。
さらに根元近くの痛んでいない尾羽は、
先が尖っている。
おお。これは幼羽の特徴だ。
実感がわいてきました。
ずばり言うわよ(古い)。
この個体は幼鳥。
さて
別の個体も撮影してみよう。
胸から脇腹にかけての褐色味が、
なんだか中途半端・・・。
この個体も幼鳥なのかな?
虹彩はどうでしょう?
おお。茶色味がはっきり。
これは幼鳥ではないですね。
ずばり。幼鳥ではないでしょう~。
しかし、この個体が
「確かに成鳥だ」という実感も、
実はそんなにわいていないんですよね。
こういうね。
細かいこともね。
いちいち納得するまで
調べたい病なんですね。
要領も悪いからね。
だからわたしはいつまでも
ズバリ幼鳥でしょう~。
死ぬまで勉強です。
とりあえず撮影してみる。
撮影してみてから
何かに気づくこともある。
そう。
この個体の虹彩はグレー
メジロの虹彩がグレーなのは、
ズバリ幼鳥でしょう~(まるおくん風に)。
とはいっても、
あどけなさも感じられないので、
正直、実感がわかない。
次に気づいたのは、尾羽。
まだ伸びきっていない。
それに、先端も痛みがち。
さらに根元近くの痛んでいない尾羽は、
先が尖っている。
おお。これは幼羽の特徴だ。
実感がわいてきました。
ずばり言うわよ(古い)。
この個体は幼鳥。
さて
別の個体も撮影してみよう。
胸から脇腹にかけての褐色味が、
なんだか中途半端・・・。
この個体も幼鳥なのかな?
虹彩はどうでしょう?
おお。茶色味がはっきり。
これは幼鳥ではないですね。
ずばり。幼鳥ではないでしょう~。
しかし、この個体が
「確かに成鳥だ」という実感も、
実はそんなにわいていないんですよね。
こういうね。
細かいこともね。
いちいち納得するまで
調べたい病なんですね。
要領も悪いからね。
だからわたしはいつまでも
ズバリ幼鳥でしょう~。
死ぬまで勉強です。