15年ぶりの石垣島。
前回は2004年で新婚旅行だったなあ。
まあそれはいいとして。
今回は3泊4日のんびり一人旅。
さてさて
どんな鳥たちに出会えたのでしょうか。
まずはカタグロトビ。
(この個体は幼鳥)
なるほど肩がグロいですね。
「そこは肩じゃない!」と
憤慨される方もいるかもしれませんが。
また、トビとありますが
小ぶりでトビっぽくはありません。
ホバリング(停空飛翔)をよく行い
草原性フクロウ類の飛び方に
近い感じがします。
農地脇の低木にとまり
目が合ってしまいました。
お互いにドギマギ。
ところ変わって。
別の場所では
成鳥の2羽がとまっておりました。
幼鳥とちがい
虹彩は赤っぽい暗色。
少し離れた枝には別個体。
きっとどちらかがオスで
どちらかがメスなんでしょうが。
よくわかりません。
石垣島では
1995年に初記録されて以来、
徐々に記録も増えているようで、
2017年には繁殖成功も
確認されたとのこと。
現在は20個体ほどが
確認されているようです。
(地元の野鳥観察者談)
今回11月ということで、
非繁殖期とばかり思っていましたが、
一年に3回の繁殖活動もあるようで
これから繁殖活動に入るところ
なのかもしれません。
前回は2004年で新婚旅行だったなあ。
まあそれはいいとして。
今回は3泊4日のんびり一人旅。
さてさて
どんな鳥たちに出会えたのでしょうか。
まずはカタグロトビ。
(この個体は幼鳥)
なるほど肩がグロいですね。
「そこは肩じゃない!」と
憤慨される方もいるかもしれませんが。
また、トビとありますが
小ぶりでトビっぽくはありません。
ホバリング(停空飛翔)をよく行い
草原性フクロウ類の飛び方に
近い感じがします。
農地脇の低木にとまり
目が合ってしまいました。
お互いにドギマギ。
ところ変わって。
別の場所では
成鳥の2羽がとまっておりました。
幼鳥とちがい
虹彩は赤っぽい暗色。
少し離れた枝には別個体。
きっとどちらかがオスで
どちらかがメスなんでしょうが。
よくわかりません。
石垣島では
1995年に初記録されて以来、
徐々に記録も増えているようで、
2017年には繁殖成功も
確認されたとのこと。
現在は20個体ほどが
確認されているようです。
(地元の野鳥観察者談)
今回11月ということで、
非繁殖期とばかり思っていましたが、
一年に3回の繁殖活動もあるようで
これから繁殖活動に入るところ
なのかもしれません。