タグ:エサ運び
ヒメアマツバメ エサ運び
クロツグミ ミミズ運び
ツバメ しめ縄に巣
笑う門にはツバメ来たる?
三重県の伊勢神宮周辺では
玄関先に一年中しめ縄を
飾る風習がある。
それだけでも興味深いが。
さらに「笑門」と書かれた
お札がついているのも多く
とても目を引く。
そしてさらに。
そのしめ縄の上に
ツバメが巣を構えて
子育てをしていたのですから。
もうたまりません。
このしめ縄の由来など
ネットで調べると
色々出てくるのですが。
まだ浅い浅い理解なので
ここでは示しません。
大事にしたい気持ちもあるので。
さて。
望遠レンズでアップに記念撮影。
「笑門」も入れて。
なんだか
とてもお堅い表情に
なってしまいました。
撮り直し。
もう陽も暮れて
シャッタースピードも
切れ味がありません。
そのおかげもあってか
笑っているような??
感じになりました。
無事に巣立ちますよう。
三重県の伊勢神宮周辺では
玄関先に一年中しめ縄を
飾る風習がある。
それだけでも興味深いが。
さらに「笑門」と書かれた
お札がついているのも多く
とても目を引く。
そしてさらに。
そのしめ縄の上に
ツバメが巣を構えて
子育てをしていたのですから。
もうたまりません。
このしめ縄の由来など
ネットで調べると
色々出てくるのですが。
まだ浅い浅い理解なので
ここでは示しません。
大事にしたい気持ちもあるので。
さて。
望遠レンズでアップに記念撮影。
「笑門」も入れて。
なんだか
とてもお堅い表情に
なってしまいました。
撮り直し。
もう陽も暮れて
シャッタースピードも
切れ味がありません。
そのおかげもあってか
笑っているような??
感じになりました。
無事に巣立ちますよう。
ムクドリ 田んぼからエサ運び
取水口が開かれた。
水がじわりじわりと
土に浸みわたります。
そんな様子を
ムクドリも見ていたようで。
どこからともなく
集まってきました。
何かついばんでますねえ。
ミミズがあちこちで
這い出してきてますが。
なるほど
ムクドリはミミズを
目当てに来ていたのか。
しかし
口にしているのは
ミミズ?
ほかの個体はどうかな?
うーん。
こっちの個体は
どうかな?
ミミズではないですね。
ケラです。
この個体も
大きいのを捕まえました。
水が流れ込むことで
土の中の生き物が
出てくることを
ムクドリたちは
知っているんですね。
そして彼らは
それを自分で食べずに
どこかへ持ち去ります。
そうです
彼らは子育ての真っ最中。
それぞれの巣で待つ
ヒナたちへ。
エサ運びです。
この個体は。
ミミズを運んでました。
そりゃそうですね。
♪ ミミズだ~って
♪ オケラだ~って
水がじわりじわりと
土に浸みわたります。
そんな様子を
ムクドリも見ていたようで。
どこからともなく
集まってきました。
何かついばんでますねえ。
ミミズがあちこちで
這い出してきてますが。
なるほど
ムクドリはミミズを
目当てに来ていたのか。
しかし
口にしているのは
ミミズ?
ほかの個体はどうかな?
うーん。
こっちの個体は
どうかな?
ミミズではないですね。
ケラです。
この個体も
大きいのを捕まえました。
水が流れ込むことで
土の中の生き物が
出てくることを
ムクドリたちは
知っているんですね。
そして彼らは
それを自分で食べずに
どこかへ持ち去ります。
そうです
彼らは子育ての真っ最中。
それぞれの巣で待つ
ヒナたちへ。
エサ運びです。
この個体は。
ミミズを運んでました。
そりゃそうですね。
♪ ミミズだ~って
♪ オケラだ~って
モズ 甘え上手
知床にて② ウトロで海鳥
知床半島の北側
ウトロに到着。
港近くのゴジラ岩。
オオセグロカモメが
コロニーを作っています。
もこもこした
今年生まれの幼鳥もいました。
別の崖地では
ウミウのコロニー。
親鳥に食べ物をねだる
幼鳥2羽。
これから船にのって
海鳥に会いに行きます。
さて。どの船にしようか。
調べただけでも5社もある。
ゆっくりな大型船1社と
高速で小回りの利くクルーズ船4社。
ウミネコと一緒に考える。
選んだのは大型船。
これから知床半島の先端まで
巡ってきます。
まず目にしたのは
ケイマフリ。
知床半島では
ウトロ周辺の崖地で
繁殖しているらしい。
どおりで
わりと目にする機会が多い。
名前の由来は
アイヌ語の
「kema(足) hure(赤い)」
魅力ある鳥です。
魚を運んでいる姿も
ありました。
わが子に運んでいるのでしょうか。
・・・気がつけば。
船は半島先端で折り返し、
もときたルートを戻ります。
海鳥の出は
いまひとつといったところ。
ウトウが横切っていきました。
しばらくして
ハシボソミズナギドリ。
大群の見られる時期は
もう過ぎてしまっています。
単独や数羽で。
こちらはハイイロミズナギドリ。
ハシボソよりも
くちばしがやや長めです。
アカエリヒレアシシギは
6羽の群れ。
遠いなあ。
船はだいぶ戻ってきて
ふたたび
ケイマフリが迎えてくれました。
個体数が激減している
と聞きますが。
ちょっと心配です。
このあと羅臼側へ戻るが
朝と変わらず濃霧のまま。
ウトロは快晴だったというのに。
どうやら知床半島の北と南では
こういったことは当たり前と知る。
ひとつ賢くなった。
ウトロに到着。
港近くのゴジラ岩。
オオセグロカモメが
コロニーを作っています。
もこもこした
今年生まれの幼鳥もいました。
別の崖地では
ウミウのコロニー。
親鳥に食べ物をねだる
幼鳥2羽。
これから船にのって
海鳥に会いに行きます。
さて。どの船にしようか。
調べただけでも5社もある。
ゆっくりな大型船1社と
高速で小回りの利くクルーズ船4社。
ウミネコと一緒に考える。
選んだのは大型船。
これから知床半島の先端まで
巡ってきます。
まず目にしたのは
ケイマフリ。
知床半島では
ウトロ周辺の崖地で
繁殖しているらしい。
どおりで
わりと目にする機会が多い。
名前の由来は
アイヌ語の
「kema(足) hure(赤い)」
魅力ある鳥です。
魚を運んでいる姿も
ありました。
わが子に運んでいるのでしょうか。
・・・気がつけば。
船は半島先端で折り返し、
もときたルートを戻ります。
海鳥の出は
いまひとつといったところ。
ウトウが横切っていきました。
しばらくして
ハシボソミズナギドリ。
大群の見られる時期は
もう過ぎてしまっています。
単独や数羽で。
こちらはハイイロミズナギドリ。
ハシボソよりも
くちばしがやや長めです。
アカエリヒレアシシギは
6羽の群れ。
遠いなあ。
船はだいぶ戻ってきて
ふたたび
ケイマフリが迎えてくれました。
個体数が激減している
と聞きますが。
ちょっと心配です。
このあと羅臼側へ戻るが
朝と変わらず濃霧のまま。
ウトロは快晴だったというのに。
どうやら知床半島の北と南では
こういったことは当たり前と知る。
ひとつ賢くなった。