とりみる

小鳥詩人・高田繭草の野鳥観察ブログ。 京都の山科を中心に、山科周辺や出張先で出会った鳥も登場。

アカハラの巣立ち幼鳥。
幼羽の幼鳥。
akahara-6280024

尾羽はまだ短い。
akahara-6280026b

第1回冬羽になる前の羽衣。

せっかくなので
調べてみます。
akahara-6280020

肩羽と雨覆(あまおおい)
の羽根の模様に注目。
akahara-6280020c

(肩羽) 直線(羽先は黒っぽい)
(小雨覆)やや微妙にラッパ型
(中雨覆)ラッパ型あるいはイチョウの葉型。
(大雨覆)羽先に淡色斑

第1回冬羽や第1回夏羽では
大雨覆はそのままなので
成羽になるまでは換羽せず。

肩羽と小・中雨覆は
第1回冬羽では無斑なので
秋までには換羽ということですね。

ちまちまとお勉強でした。

大きな声がよく響きます。

木のてっぺんを丁寧に探すが、
なかなか見つからない。

林内を探してみたら。
いました。
kurotsugumi-6260298
「ケホーン・ケホーン」
「ケーコ・ケーコ」
「キョコ・キョコ・キョコ」
「ホーヒー・ホーヒー」

様々なバリエーションで
毎回違う節回し。
歌うのが楽しくて仕方がない
といった風。
kurotsugumi-6260298b

こちらの存在に気づいたかな。
kurotsugumi-6260300

また歌い始めました。
よかった。
kurotsugumi-6260307

少し離れたところで
別個体の声も聞こえてきます。
kurotsugumi-6260313

また鳴き出しました。
kurotsugumi-6260317

気になるのは
となりのなわばりの
別個体のことのようです。
kurotsugumi-6260322b

こちらはクマを気にしながら。
雨が降ってきたので
そろそろ帰ります。

標高700mほどの
山裾に広がる農耕地。
水田や畑や草地など。

電柱にとまってエサ探し。
忍耐力と集中力と
根拠のない自信もあるでしょう。

気がつけば。
何度もエサ運びを行っています。
ハタネズミかスミスネズミか。
nosuri-6240074
旋回しながら
少しずつ上昇。
林にある巣へと運びます。
nosuri-6240034a
nosuri-6240034b
これからどこへ
連れていかれるんだろう。
nosuri-6240034c
ノスリは狩りに成功して
得意になっていることでしょう。

下から撮影する人間や
カラスの存在に
警戒の気持ちも
あるかもしれませんが。
nosuri-6240102
nosuri-6240107
巣で待つ幼鳥はきっと複数いて。
空腹の個体は
「まだかまだか」
と待っています。

こちらの存在を
気にしているようで。
気にしなくていいのに。

あっち向いたり
こっち向いたり。
ooruri-6160001
ooruri-6160009
更に近づいてきて。
首をかしげてみたり。
ooruri-6160017
ooruri-6160019
そうです。
背中側も見たかったのです。
ooruri-6160037
翼と尾羽が青いので
幼羽でもオスとわかります。
ooruri-6160049
この日はあちこちで
オオルリのオス幼羽と出会った。

田んぼにコウノトリ。
複数個体。
しきりにエサを捕っています。
エサはなんでしょうか?
kounotori-6090074

カエル幼体。
kounotori-6090115

オタマジャクシ。
kounotori-6090128

こちらもオタマ。
kounotori-6090129

足が生えてきた
オタマジャクシ。
変態中。
kounotori-6090147

カエル幼体。
kounotori-6090170

変態中!
kounotori-6090175

オタマジャクシ。
kounotori-6090180
kounotori-6090181
kounotori-6090182

コシアカツバメが造巣中。

泥の一粒一粒を
運んできたと思えば。
本当に地道な作業です。
おつかれさまです。
koshiakatsubame-6040043

コシアカツバメ自身が
大変だとか
全然余裕だとか
思っているのかどうか。
koshiakatsubame-6040048

せっかく作っても
スズメに乗っ取られている巣も
あったりしますが。
koshiakatsubeme-6040105

実際に
大変な労力なんでは?
koshiakatsubame-6040104
擬人化が過ぎました。
ほどほどにしておきましょう。


こちらの巣穴からは
1羽が顔を出しています。
koshiakatsubame-6040053

そこへもう1羽が
やってきて。
目で会話しています。

「巣作り・・・めんどうじゃけ」
「もうやめじゃ」
(早くも擬人化)
koshiakatsubame-6040069

すると。
蝶がやってきまして。
そっと尾羽にとまりました。
koshiakatsubame-6040070

蝶は言いました。
「素敵な巣ですね」
koshiakatsubame-6040071
コシアカツバメは
ふっと我に返り。
再び巣作りを再開
しました。とさ。
koshiakatsubame-6040072
蝶はヒオドシチョウ。たぶん。
この際、蝶の種名は
どうでもよかったですね。

オス個体が
蛾の幼虫を捕まえて格闘中。
sansyoukui-6030212
sansyoukui-6030213
勢いよく枝に打ちつけて
幼虫を弱らせています。
sansyoukui-6030214
sansyoukui-6030218
sansyoukui-6030221
おそらく巣にいる雛に
運ぶのでしょう。
くわえなおしています。
sansyoukui-6030236
このあと
広葉樹林の葉陰に
消えていきました。

そしてその方向から。
今度はメスがやってきました。
sansyoukui-6030240
こちらの存在を
うとましく思っている
ように感じます。

きっと巣場所が
近いのでしょう。
sansyoukui-6030244

先週の広島県では
亜種リュウキュウサンショウクイ
が確認されていましたが。

東隣のここ岡山県では
亜種サンショウクイの姿を
よく見かけます。

スズメがいない世の中なんて。
suzume-5250070
交尾があるなら。
今後もスズメはいてくれる。
suzume-5250072
そんなことも
おせっかいの極みでしか
ありませんが。
suzume-5250073

木のてっぺんで
鳴いていると思い
ずいぶん探したけれど
なかなか見つからない。

樹林の中を探してみたら
意外とあっさり見つかった。
juuichi-5200217
大きく口を開いて鳴いている。
juuichi-5200221
名前の先入観のせいで
「ジュウイチー」
と聞こえてしまうが。

「ビィーーピーー(BP)」
としか聞こえなかったり。

自分なりの聞きなしに
挑戦してみれば。

「龍一」とか
「ビューティー」とか
「どいてー」などと
聞こえてくることもある(苦)。
juuichi-5200222
juuichi-5200223
しばらく聞いていると
離れたところで別個体も鳴いていて。
その個体を意識して
鳴いていることがわかった。
juuichi-5200235
しばらくして
別個体を追いかけるように
飛び去ってしまった。

三列風切の1枚が白く
三日月のように見えることも
堪能でございます。

左のメスに向かって
右からオスが。

求愛行動しながら
近寄っています。
hakusekirei-5190056
しかし。
あえなく拒絶!
hakusekirei-5190057
メスはかなり嫌みたいで
すごく怒ってます。
hakusekirei-5190058
hakusekirei-5190059
近寄らないで!
hakusekirei-5190060
hakusekirei-5190061
hakusekirei-5190062

しかし。
オスもあきらめません。
再び近寄ります。
hakusekirei-5190063
翼を垂らし気味に
半開きの状態で。
じわりじわりと近寄ります。

ちょっと恐い。
hakusekirei-5190066
どうでしょうかね。
hakusekirei-5190067
あらら。
やっぱりダメでした。
hakusekirei-5190068
hakusekirei-5190069
hakusekirei-5190070
いろいろありますね。

↑このページのトップヘ